特集_201108
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ラ・ボエーム
新国立劇場
ジャコモ・プッチーニ/全4幕
【指揮】コンスタンティン・トリンクス
【演出】粟國 淳
【美術】パスクアーレ・グロッシ
【衣裳】アレッサンドロ・チャンマルーギ
【照明】笠原俊幸
【ミミ】ヴェロニカ・カンジェミ
【ロドルフォ】パク・ジミン
【マルチェッロ】アリス・アルギリス
【ムゼッタ】アレクサンドラ・ルブチャンスキー
【ショナール】萩原 潤
【コッリーネ】妻屋秀和
【べノア】鹿野由之
【アルチンドロ】晴 雅彦
【パルピニョール】糸賀修平
【合 唱】新国立劇場合唱団
【児童合唱】TOKYO FM少年合唱団
【管弦楽】東京交響楽団
パリの屋根裏部屋に灯った恋。プッチーニの青春賛歌。
オペラハウスになくてはならないスタンダードな名作として、プッチーニによる甘く切ない永遠の青春オペラ『ラ・ボエーム』を再演します。詩人ロドルフォとお針子ミミとの純愛物語に加え、画家マルチェッロとその恋人ムゼッタとを対照的に描きながら、当時のパリの若者たちの生活ぶりを全4幕、起承転結の流れでまとめ上げた世界的人気作品。どの人物も写実的な手法で生き生きと描かれ、『トスカ』や『蝶々夫人』と並びプッチーニの三大名作オペラともいわれています。2003年の新国立劇場初演では、演出の粟國淳がパリの街を俯瞰するように紗幕や舞台装置を効果的に使用し、薄幸のヒロイン、ミミの涙を誘う最期のシーン等の演出が高く評価されました。上演を重ねる度に話題の指揮者や歌手が登場し、“レパートリー作品のオペラ観劇”の楽しみ方も浸透してきています。
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