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アトレ会員 ゲネプロ見学会


去る9月 28日(日)、2008/2009シーズン開幕に先駆け、アトレ会員によるオペラ「トゥーランドット」ゲネプロ見学会が開催されました。今回の見学会は、クラブ・ジ・アトレポイントアップサービスの中の抽選アイテムとして希望者を募り、20名の会員様をご招待しました。
なかなか皆様のお目にかけられないゲネプロですが、今回は少しだけその様子をお伝えします!


ゲネプロって何?
ゲネプロとは、ドイツ語のゲネラル・プローベの略。舞台上で本番と同様に行われる最終的なリハーサルのことです。GP(ゲーペー)と呼ぶこともあります。

ゲネプロ見学会では、まず劇場外の受付にお越しいただき、座席券、ご観劇の際のお願い、感想記入用紙などをお配りします。その後、皆様をお座席までご案内。この日はアトレ会員の他にも「青少年のためのオペラゲネプロ見学会」が開催されました。また報道・広報関係者や制作関係者などが多く集まり、オペラパレスは大変にぎわっていました。


客席では、1階後方のお座席がアトレ会員席。
前方の席は演出家やスタッフたちがゲネプロのチェックをしているため、座ることができません。スタッフ用テーブルを組んでモニターやライトをつけていたり、上演中もスタッフが時折出入りしたりと、客席は本番とは違った雰囲気です。

休憩中のオペラパレスは、ホワイエのブッフェやショップなどが閉まっているため少し寂しい印象です。しかし、注目の新制作「トゥーランドット」をいち早くご覧になった印象について、熱心に話し合われている光景が多く見られました。

ゲネプロとはいえ、上演中、会場は大きな拍手に包まれていました。
ゲネプロでは、歌手は喉の調整のため声を抑えて歌う場合がありますが、この日の会員の皆様のご感想からは、どの歌手も、すばらしかった!とのお声をいただくことができました。
アトレ事務局では、ゲネプロ当日夜か翌日中には感想をホームページにアップしています。

皆様、ご来場、及び感想記入へのご協力、誠にありがとうございました。

ゲネプロ見学会は、ポイントアップサービスにて年1回、ジ・アトレ誌上(アトレ・スクエア)にて不定期にご案内しています。抽選でのご招待とはなりますが、皆様ぜひご応募の上、ご参加ください!

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ちょっといい場所

幕間や終演後のひととき、そっと訪れてみたい場所をご紹介いたします。

ウェルカムフラワー ギャラリーから 石の廊下
1.ウェルカムフラワー
「今日の演目のお花は何かしら?」メインエントランス正面階段にあるウェルカムフラワーは、新国立劇場ご来場のもう一つの楽しみ。花の種類は 1階カウンターでご案内しています。
2.ギャラリーから
オペラ劇場クローク上のギャラリーの先に広がる風景は、まるで空につながっているよう。新国立劇場の建築家が密かに仕掛けた美しい風景を観に、幕間や終演後のひととき、そっと訪れてみたい場所です。
3.石の廊下
小劇場テラスガーデンの石の廊下には、場所も時代も超越した神秘的な静寂感があります。それは、熱気と興奮と感動が交錯する劇場空間と日常の世界とを切り離す境界線。この向こう側に足を踏み入れた瞬間からドラマが始まります。
館内のベンチ 新国立劇場 ギャラリー
4.館内のベンチ
舞台、客席、クローク……。劇場にはいろいろな場所があります。新国立劇場には、舞台の余韻をかみしめる場所もさりげなく用意されています。終演後、舞台の魔法がとけてしまわないうちに、ベンチに腰かけて、もう一度、感動のため息をついてみます。
5.新国立劇場
3つの劇場をかかえる巨大な建物。その外観は、あらゆる時代のあらゆる作品を包み込むかのように、泰然として穏やかです。機能的でありつつ、その内面は懐の深い芸術の殿堂です。
6.ギャラリー
新国立劇場の3つの舞台が作品の生まれる場所であるならば、正面玄関につづくプロムナード上のギャラリーは、その記憶を刻んでいく場所。2階に並べられた舞台衣装は、そう語っているかのようです。ギャラリーの2階、3階には舞台写真も展示されています。

— そんな、ちょっといい場所が、新国立劇場です。 —

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アトレ事務局(03-5352-5666 10:00~18:00 土日祝休)

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